「虫歯だらけで恥ずかしい……」
「歯がボロボロで、この先どうなるのか不安……」
こうした悩みを抱える20代の方は少なくありません。実際に若い世代で歯を失うケースは決して多くはないものの、生活習慣やセルフケア不足が原因でリスクは高まります。
ただし、歯がボロボロになってしまっても、早めに適切な治療を受けることで機能面も見た目も改善できる可能性があります。
この記事では、20代で歯がボロボロになる原因から、治療法・費用の工夫・歯医者の選び方までを解説します。
20代で歯がボロボロになるのは少数

厚生労働省の調査によると、20代で歯を失う人はごく少数であることがわかっています。一般的に歯の喪失リスクは加齢とともに高まるため、若年層で歯がボロボロになるケースはそれほど多くありません。
ただし、生活習慣の乱れや不十分なブラッシング、遺伝的背景などにより、リスクがゼロというわけではないです。20代で歯がボロボロになることで「若いのに恥ずかしい」というコンプレックスを抱きやすく、見た目や自己肯定感に影響が及ぶことも考えられます。
とはいえ、20代は適切な歯科治療により機能・審美の回復を図りやすい年代でもあります。早期受診と計画的な治療により、将来的に口腔環境を健康に保てるでしょう。
20代で歯がボロボロになる6つの原因

20代で歯がボロボロになる背景には、生活習慣やセルフケア不足、歯並びの問題など複数の要因があります。
ここでは、代表的な6つの原因と具体的なリスクについて紹介します。
- 生活習慣の乱れ
- 虫歯の悪化
- 歯周病の進行
- 正しい歯磨きができていない
- 歯並びや噛み合わせに問題がある
- 歯医者に通う習慣がない
生活習慣の乱れ
20代は学校や仕事、人間関係などで生活リズムが不規則になりやすい時期です。
特に、以下の習慣は、虫歯や歯周病の進行を早める要因になります。
- 甘い飲み物
- 間食
- 喫煙
- 飲酒
日常的に甘い飲み物や間食の習慣が多いと口の中に糖分が残りやすく、虫歯のリスクを高めます。
また、喫煙習慣は、歯茎の血流を悪化させるため歯周病を進行させやすくなり、飲酒は唾液分泌を減らして口内環境を不安定にします。
たとえば「仕事帰りの一杯」や「夜食のお菓子」などの習慣化により、歯や歯茎への負担が蓄積されていることもあるでしょう。
若い世代は、歯科受診の習慣がない方も多いため、気が付いたときには歯がボロボロになっているケースも少なくありません。生活習慣の乱れは健康面だけでなく、口腔内の状態悪化にもつながることを認識しておくことが大切です。
虫歯の悪化
虫歯は、初期段階であれば大きく削らずに治せることもありますが、放置すると急速に悪化します。20代では「痛みはあるものの、忙しくて歯医者に行けない」と後回しにする人も少なくありません。
小さな穴から始まった虫歯も、神経にまで到達すると強い痛みを伴い、最終的に歯を失う可能性もあります。
特に、奥歯は自分で見えにくいため、進行に気付きにくいのが特徴です。若い世代でも健診を受けていないと、気付いたときには大きな治療が必要になるケースもあるでしょう。
早めの歯科受診を心がけることが、歯を守るうえでは大切なポイントです。
歯周病の進行
「歯周病は中高年の病気」というイメージを持たれる方は少なくありません。
しかし、口腔内の状態によっては、20代で発症する可能性は十分あります。
歯周病は、歯と歯茎の間に歯垢や歯石が溜まり炎症が起こる病気で、歯を支える骨を徐々に溶かしていきます。初期は痛みがなく、歯茎の腫れや出血といった軽い症状のみのため、放置されやすいのも特徴です。
「歯磨きのときに出血しても気にせず放置してしまう」という状態が続くと、気が付いたときには歯を支える土台が大きく失われていることもあります。進行するほど歯を失うリスクも高まり、治療も長期化しやすくなります。
初期段階であれば、簡単な治療で改善することも多いため、定期的な通院習慣をつけておくと安心です。
正しい歯磨きができていない
毎日歯磨きをしているつもりでも、正しい方法が身についていなければ磨き残しが増えてしまいます。
特に、奥歯の噛み合わせ部分や歯と歯の間は、歯ブラシだけでは汚れを落としにくい場所です。磨き残しによりプラークが蓄積すると虫歯や歯周病菌の温床になりやすくなります。
そのため、正しい歯磨きに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシの併用も欠かせないポイントです。フロスや歯間ブラシを使わない方は、若い世代であっても歯茎が炎症を起こしやすくなります。
「毎日しっかり磨いているはずなのに虫歯になりやすい」方は、磨き方や道具の選び方の見直しが必要なケースも少なくありません。
歯科医院でブラッシング方法や補助清掃具の正しい使い方を学ぶことで、ボロボロの歯を防ぐ第一歩になります。
歯並びや噛み合わせに問題がある
歯並びや噛み合わせ不良も、20代で歯がボロボロになる要因のひとつです。歯が重なっている部分は歯ブラシが届きにくく、磨き残しから虫歯や歯周病が進行しやすくなります。
さらに、噛み合わせが悪いと特定の歯に過度な力がかかり、欠けたりすり減ったりするリスクも高まります。
「片側ばかりで噛むクセがある」「前歯だけに力が集中する」といった状態は、歯の寿命を縮める要因にもなり得ます。
歯がボロボロになると見た目だけでなく健康面への影響も懸念されるため、矯正治療なども検討しておくとよいでしょう。
歯医者に通う習慣がない
20代で歯がボロボロになる背景には「痛くならないと歯医者に行かない」という習慣も関係しています。虫歯や歯周病は初期段階では自覚症状が少なく、進行してから受診すると治療が複雑化しやすいのが特徴です。
初期の虫歯であれば簡単な処置で済みますが、放置期間が長い場合、神経の治療や抜歯が必要になる可能性も高まります。
定期的に歯科健診を受け、クリーニングで歯石やプラークを取り除くことは歯を健康に保つために欠かせません。
歯医者を「痛くなったときに行く場所」ではなく「悪くならないために通う場所」と認識することが、将来の歯を守る大切なポイントです。
放置するとどうなる?20代で歯がボロボロな人の将来リスク

歯がボロボロな状態を放置すると、見た目の問題だけでなく、健康面や生活全般に大きな影響を及ぼします。
ここでは、20代から放置した場合に起こり得る3つのリスクについて解説します。
- 歯を失う可能性が高まる
- 全身疾患のリスクが高まる
- 見た目が原因で自信を失くす
歯を失う可能性が高まる
重度の虫歯や歯周病を放置し続けると、最終的に歯を抜かざるを得ない状況につながります。
たとえば、虫歯が神経まで進行すれば、根管治療だけでは対応できず抜歯が必要になる場合があります。歯周病が悪化して歯を支える骨が溶ければ、自然に歯が抜け落ちることもあります。
歯を失うと噛む力が大きく低下し、食事の消化や発音にも支障が出ます。
さらに、隣の歯が倒れ込んだり噛み合わせがずれたりすることで、口腔内のバランスも崩れやすくなります。早期に治療を受ければ歯を残せる可能性も高くなるため、違和感を覚えた段階で歯科医院に相談することが望ましいでしょう。
全身疾患のリスクが高まる
歯周病は「沈黙の病気」とも呼ばれ、自覚症状が乏しいまま全身に悪影響を及ぼします。
厚生労働省によれば、歯周病は心筋梗塞や脳梗塞といった心血管疾患や、糖尿病の悪化に深く関与していることも明らかになっています。近年では認知症との関連も報告されており、その影響は決して軽視できません。
歯周病原性細菌や炎症によって生じた物質は血流を介して全身に回り、臓器や血管へ悪影響を及ぼします。成人の約8割が歯周病を抱えているとも言われており、予防や治療後の管理の徹底は、将来の健康を守るために重要です。
歯を守ることは、単に口内環境を良好に保つだけでなく、全身の健康維持にもつながる大切な習慣です。
参考:厚生労働省「歯周病」
見た目が原因で自信を失くす
歯がボロボロになると、人前で笑うことに抵抗を感じたり、会話の際に口元を隠す癖がついたりすることがあります。「若いのに歯がないのは恥ずかしい」という意識から、自信を喪失してしまうケースも少なくありません。
見た目のコンプレックスは就職活動や人間関係にも影響しやすく、20代での生活の質を下げる原因にもなります。
さらに、恋愛や結婚といったライフイベントでも消極的になりやすく、長期的に自己肯定感を低下させるリスクも考えられます。早めに治療を受けて口元を整えることは、健康面の改善に加え、前向きな気持ちを取り戻すきっかけにもなるでしょう。
20代で歯がボロボロなときの治療法

20代で歯がボロボロになっても、治療方法は複数あります。
ここでは、代表的な選択肢を紹介し、それぞれの特徴や注意点を解説します。
- オールオン4
- インプラント
- 入れ歯
- ブリッジ
オールオン4
オールオン4は、歯がほとんど残っていない、総入れ歯で悩んでいる方に適した治療法です。片あごに4本のインプラントを埋め込み固定式の人工歯を装着し、たった1日で噛める歯が入ります。
たとえば「硬いものが噛めない」「人前で笑えない」と長年悩んでいた方が、治療当日から噛めるようになるのも大きなメリットといえるでしょう。
ただし、残っている歯を抜歯する必要があることや、担当医の技術によって仕上がりが左右される点には注意が必要です。
また、術後のメンテナンスや噛み合わせの調整を欠かさず、定期健診を続けられるかどうかも成功のカギになる治療です。
インプラント
インプラントは、失った歯の顎部分の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を取り付ける治療法です。天然歯に近い噛み心地が得られ、見た目も自然に仕上がるため、20代で歯を失った人にとって有力な選択肢といえます。
一方、インプラントは基本的に自由診療になるため、治療費が高額になりやすいのは検討するうえで気になる点でしょう。
医院選びでは、治療実績や使用するインプラントメーカー、精密機器の使用有無などを確認し、精度の高い治療を受けられるかどうかで選ぶのもポイントです。長期的に機能性を保つには、医院の適切なアフターフォローも欠かせません。
入れ歯
入れ歯は、失った歯を補う一般的な治療法のひとつです。部分入れ歯と総入れ歯があり、失った歯の本数や口腔内の状態に応じて選択されます。
保険診療の入れ歯は、費用を抑えられる点がメリットですが、素材の制限から見た目や装着感に違和感を覚える場合があります。
一方、自由診療の入れ歯は金属床やシリコン素材を用いることで薄く丈夫に仕上がり、食事や会話の快適さも向上します。費用は高額になりやすいものの、治療期間が比較的短いうえ、すぐに使える点は魅力です。
インプラントへ移行するまでの一時的な手段として選ばれるケースもあり、状況に応じて柔軟に検討することが大切です。
ブリッジ
ブリッジは、失った歯の両隣を削って土台とし、連結した人工歯をかぶせて固定する治療法です。固定式のため装着後も違和感が少なく、入れ歯のように取り外す必要もないため噛む力が安定しやすいのが特徴です。
見た目も比較的自然に仕上がりやすく、治療期間が短い点もメリットといえるでしょう。
ただし、欠損歯の隣にある健康な歯を大きく削る必要があるため、削った歯の寿命を将来的に縮める可能性があります。
また、支えとなる歯が虫歯や歯周病にかかると、ブリッジ全体をやり直さなければならないケースもあります。短期間で噛む機能を回復できる治療法である一方、長期的なリスクについては十分検討する必要があるでしょう。
20代で歯がボロボロな人が治療費で不安なときの選択肢

20代のうちは「お金がなくて治療に踏み切れない」と悩むことも少なくありません。費用面で工夫することで、治療の選択肢が広がります。
ここでは、治療費が不安な場合に検討できる代表的な方法を紹介します。
- 保険診療内で治療する
- デンタルローンを活用する
- クレジットカードの分割払いをする
- 医療費控除を申請する
保険診療内で治療する
歯科治療の費用を抑えたい場合は、保険診療の範囲内で治療を進めるのが一般的です。保険の範囲内であれば、虫歯の詰め物や被せ物、入れ歯などを比較的低価格で受けられます。
たとえば、神経まで進行した虫歯も、根管治療を行い保険内でのクラウンを装着することで噛む機能の回復が図れます。
ただし、保険診療は機能性の回復を目的としているため、素材や見た目の自由度は制限されやすくなります。そのため、長期的な耐久性や審美性を求める場合は、自由診療に比べると見劣りすることもあるかもしれません。
それでも「費用を抑えてすぐに治したい」という20代の方にとって、保険診療は現実的で安心感のある選択肢といえるでしょう。
デンタルローンを活用する
自由診療を希望しても、高額な治療費を一度に支払うのが難しいという方も多いでしょう。デンタルローンであれば、インプラントやセラミック治療といった高額な自由診療も、月々の分割払いで受けることが可能です。
たとえば、数十万〜数百万円の治療費でも、毎月数万円程度に分割すれば家計への負担を和らげながら治療を進められます。
デンタルローンは、金利が比較的低く設定されている場合が多いため、金融機関などの一般的なローンよりも利用しやすいのがメリットです。費用面のハードルを下げることで、治療の選択肢を広げられる方法のひとつとして、知っておくと便利でしょう。
クレジットカードの分割払いをする
手持ちのクレジットカードを利用して、治療費を分割払いにする方法もあります。普段利用しているクレジットカードをそのまま使えるため、特別な手続きが不要な点が大きなメリットです。
たとえば、20万円の治療費を10回払いに設定すれば、毎月2万円前後での負担に抑えることもできます。
ただし、分割払いには手数料(利息)がかかるため、一括払いよりも総額が高くなる点には注意が必要です。
また、高額治療の場合は、カードの利用限度額を超えてしまう可能性もあるため、利用枠を事前に確認しておくと安心です。
「まず治療を受けたいが、今は手元にまとまった資金がない」という方にとって、短期的に費用を分散できる現実的な方法といえるでしょう。
医療費控除を申請する
治療費が高額になったときは、確定申告で医療費控除を申請できます。1年間に支払った医療費が10万円を超えた場合、一定額が所得から差し引かれ、所得税の一部が還付される可能性があります。
また、医療費控除の対象は自分自身だけでなく、生計をともにする家族の医療費も合算できるのもポイントです。
たとえば、年間で50万円の治療費を支払った場合、課税所得や税率によっては数万円単位の還付を受けられるケースもあります。
医療費控除は、インプラントや入れ歯などの自由診療も対象に含まれるため、条件を満たしていれば申請するとよいでしょう。
ただし、申告の際には、領収書や支払明細の保管が必要となるため、誤って捨てないよう注意しましょう。
参考:国税庁「医療費を支払った時」
参考:国税庁「医療費控除を受ける方へ」
20代で歯がボロボロな人の歯医者の選び方

歯がボロボロな場合、複雑な治療が必要になるケースも多いため「どの歯医者に通うか」によって治療の結果が大きく変わります。
ここでは、信頼できる歯科医院を選ぶためのポイントを3つ紹介します。
- 治療実績が豊富か
- カウンセリングや説明が丁寧か
- 最新機器や体制が整っているか
治療実績が豊富か
歯がボロボロの状態になると、虫歯や歯周病の治療とともに入れ歯やインプラントなどを検討する必要が出てきます。治療実績が豊富な医院であれば、さまざまな症例への対応経験があるため、難易度の高い治療にも慣れている傾向があります。
公式サイトなどに症例写真や治療例が掲載されている医院であれば、どのようなケースに対応してきたかを直接確認できるため、信頼にもつながるでしょう。
若いうちに歯を失ったケースを含め、幅広い経験を持つ歯科医院であれば、患者一人ひとりに合った最適な治療法を提案してもらいやすいでしょう。実績の豊富さは技術面の信頼性だけでなく、治療後の満足度にも直結する重要な要素です。
カウンセリングや説明が丁寧か
初診時に十分なカウンセリングを行い、現在の口腔状態や治療の進め方を丁寧に説明してくれるなら、信頼性における歯科医院の可能性が高いです。
特に、ボロボロの歯は治療の選択肢が多く、保険診療か自由診療かで内容も大きく変わります。費用や治療期間についても具体的に説明してくれる医院であれば、納得して治療に臨めるでしょう。
たとえば「保険診療で最低限の回復を図るか」「自由診療で見た目や機能性を追求するか」といった複数の選択肢を提示してくれることは、医院選びの大切な判断基準になります。
患者に寄り添ったカウンセリングをしてくれる医院なら、長期的に通える「かかりつけ歯科」としても安心です。
最新機器や体制が整っているか
CTやマイクロスコープといった精密機器の有無は、治療の質を高める重要なポイントです。こうした機器を使うことで、肉眼では確認できない部分まで正確に診断でき、治療の精度が高まります。
また、インプラントや矯正、審美治療などの専門医が在籍し、チーム医療で連携できる体制があるかも重要です。
ボロボロの歯は一つの治療法だけで完結しないケースも多いため、多角的にアプローチできる医院を選ぶことが、治療の成功につながりやすいでしょう。
20代で歯がボロボロとお悩みなら永田歯科医院へ

東京都立川市にある永田歯科医院は、精密機器を活用した検査と最新の治療体制を備え、重症化したケースにも対応可能です。CTやマイクロスコープによる精密診断で、虫歯や歯周病の進行状況を正確に把握し、患者一人ひとりに最適な治療プランを提案します。
インプラント・審美・矯正など各分野の専門医が在籍し、チーム医療体制によって複雑な症例にも多角的にアプローチできます。
さらに、日本で唯一の「トリプルライセンスドクター」がオペを監修。日本補綴歯科学会専門医・指導医資格やヨーロッパインプラント学会認定医としての知識と技術を活かした治療を受けられるのも大きな強みです。
信頼性の高い体制と先進的な技術を兼ね備えた歯科医院として、若い世代でも安心して相談できる環境が整っています。20代で歯がボロボロで深刻に悩まれている方は、ぜひ当院へご相談ください。
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まとめ:20代で歯がボロボロでも適切な治療で笑顔を取り戻せる

虫歯や歯周病を放置すれば、20代でも歯がボロボロになり、将来の健康や生活の質に大きく影響を及ぼす恐れがあります。近年は、治療法や費用面での選択肢も増えているため、工夫次第で希望に近い治療を受けやすくなっています。
適切な治療を受けるには、信頼できる歯科医院を見つけ、できるだけ早めに相談することが大切です。保険診療と自由診療の違いやメリットを理解し、医師と相談しながら納得できる治療法を検討しましょう。
- 手術自体の痛みが不安で、踏み切ることができない
- 治療がうまくいくかどうか、長期的に問題なく使えるかが不安
- どの医師に治療を任せるべきか選ぶのが難しい
そんなあなたには、オールオン4の治療を専門に行う、東京都立川市柏町にある「永田歯科医院」がおすすめです!
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