矯正学への誘い GPのための矯正学講座
2018年05月13日
今年は矯正力入れて行きます！！！！！！
土曜日午後のオペ終えてそのまま大阪へ行って来ました。
W.O.B.
Worldwide Orthodontic Brain
のwakeup講座に行って来ました。
以下、備忘録↓
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梨状孔の幅が28mmを切ると鼻症状が出てくる可能性大！
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三つの治療大原則
Short, Simple, Small, Safe
インプラントでも最近は同じこと言われている。
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コルチコトミーと比較すると別に治療時間は短くないコンセプト。
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矯正治療で日常臨床するならば咬合に関してもきちんとしたストラテジーを持っていないといけない。
オケソン
ドーソンは
読破せねばならないだろう。しかしながら、オケソンの日本語悪はひどい。
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CRのdefinition確認。GPT9かな？
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専門医以外が手を出すと火傷する症例、referanceが望ましい症例の見分け方。
セファロ撮影して、下顎下縁平面とFHのなす角が30度以上の症例。また、下顎下縁平面の延長戦が第2頚椎の中央より上部に交わる症例は手を出してはあかん。
GPのための症例分類
難易度
易
1 混合歯列
中等度
2 Ⅰ級叢生
3 Ⅰ級前突
難
4 Ⅱ、Ⅲ級Brachy
5 Ⅱ、Ⅲ級Dolico
ドリこには気をつける。Fully Edentulousの補綴ケースでwillis使ったりするけど、この下顔面の考え方持ちいると適切では
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BraceはS.W.A Straight Wire Alliance,
Fuller program applianceを用いているためスッピーの湾曲による級支部のブラケット角度の調整がいらない点がEdgeWise方よりも有効。
永田浩司
