インプラントアンカーを用いた矯正治療 立川
2019年02月11日
2019年2月7日
文京区にある松風本社において、矯正治療の月次トレーニングを行って参りました。
今回はアンカレッジの歴史と、インプラントアンカーによる矯正治療の適用症及び治療に関して広く学んで参りました。
私の場合、全顎的な治療が多いので、全顎矯正も大変重要なのですが、インプラントアンカーの部分矯正も非常に重要だと直感で思いました。今後どんどん取り組んでいく予定です。補綴の精度がぐんと上がります。矯正医に任せてはいけません。補綴のゴール設定のない矯正治療はただの暴力でしかありません。
インプラント治療における治療期間の短縮、残存歯列のマネージメント、突き抜けていきたいと思います。
永田浩司
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