ISPRDレポート Grunder テフロンメンブレンを用いたGBR 歯間乳頭の再建
2019年06月8日
ターナーのデータに近い。
インプラント間、4mm
GBRの必要条件
血液供給
スペース確保
安定
時間
私の考えているGBRは
血液供給
スペースメーキング
成長因子
ただ前提に、安定した治癒期間はあるのでnearly equal???
減張切開
わかりやすい
Positioning suture
テンションフリーで閉じれるところまで引っ張る
3-0PTFE
Adapting suture
ストレスのない状態で、美しく閉じる
5-0 〜 7-0 mono filament
運針によるダメージを考えると丸ばり7ー0PTFEかナイロン
両suture後
インレーブラフとの際のSUTURE
インレーグラフとはvusculization確保重要!
PTFEメンブレンでの造成には不用意に縦切開を用いない
IJPRDはアクセス権がないのでアブストのみ。
4mm-4mmで歯間乳頭作る論文のアブストです。