20170325-26
2017年03月27日
今回は咬合器周辺の操作を学びました。CR,ICP,COを咬合器上でどのように再現するのか?咬合高系決定方法の臨床的アプローチなど、細かくも重要な技術の再確認をすることができました。バイトのトリミングは癖になりそうです。passive fitなければ付着できない、ごく当然だけどスキップしてしまいそうなところをリマインドできました。
補綴医が日常臨床をこなすには院内技工無しには難しいように感じる今日この頃です。院内技工士の高橋先生が今、当院の補綴治療を盛り上げています!